コラム

第二世代スカイライン、R32 GT-Rという生きる伝説に迫る!!

日本がバブルに浮かれていた1989年5月。

後世に継がれるレベルの車が日産より世に送り出された。

8代目 R-32型 日産スカイライン。

そして同年8月発表された R32型 スカイラインGT-R』

通称ケンメリGT-R↓から実に16年ぶりにGT-Rの称号が復活したのでした。。。

いつかは乗ってみたい!!たとえ車のこと知らない人に古いとか言われてもね!!笑

男の子のロマン見たいな車だと思うんだよ!!

ってなわけで、勉強不足なわたくしこんぶプレゼン!!

未だに人気が衰えないR32型GT-Rのスペックと歴史についてざっくり迫ってみたよ!!

 

<レースに勝つために生まれたR32型GT-R >

R32型GT-Rは「全日本ツーリングカー選手権」グループAのレースで

勝利する事を目標に設計&開発された。

5ナンバーサイズのボディ、排気量はレースのレギュレーションに合わせるため2,6ℓの設定。

スペックをまとめてみた↓

<スペック>

R32型GT-R 主要諸元
形式 E-BNR-32
ミッション 5MT
全長×全幅×全高 4545 × 1755 × 1340 mm
ホイールベース 2615mm
トレッド前後 1480mm
車両重量 1430kg
エンジン形式 RB26DETT  直列6気筒DOHCターボ
総排気量 2568cc
圧縮比 8,5
最高出力 280ps  /  6800rpm
最大トルク 36,0kgm  /  4400rpm
燃料・タンク容量 ハイオク ・ 72ℓ
サスペンション(前後) マルチリンク
ブレーキ(前後) ベンチレーテッドディスク
タイヤ(前後) 225 / 50R16

これに加えてインタークーラー付ツインターボ採用。

しかし当時の自主規制により市販車の最高出力は280psだった(それでもすごい!)

ちなみに現行の86は200psとの事。比較対象おかしいけどでもすげぇ!!

グループA用のマシンでは600psを想定して設計したというから

天下の宝刀,RB26DETTがどれだけやばいかわかる。。。

<駆動方式>

当時最新の技術「アテーサE-TS(電子制御トルクスプリット4輪駆動システム)」を採用。

これによって今までの4WDとは全く違うハイレベルなハンドリングが可能になった。

 

<R32 GT-Rの系譜>

<前期型1989年>

油温計・ブースト計・電圧計が配置されている。

これに加えてメーターにはフロント駆動力をトルクを表示するメーターまで装備されている!!

 

 

 

 

 

また1990年には500台限定で「GT-R NISMO」が登場。

  • フロントバンパー エアダクト追加
  • ボンネット 先端にフードトップモール追加
  • タービン セラミック→メタルへ変更
  • トランク+サイドステップ 小型のスポイラー追加
  • エアコンなし
  • ABSなし
  • リアウィパーなし

いや、もうそのままレースでれそうな仕様ですな笑

 

<中期型1991年>

ここでマイナーチェンジ!!前期から2年である。

<変更点>

 

  • 運転席エアバック オプション設定
  • ブレーキローター ドリルドタイプ→ソリッドタイプに変更
  • ブレーキの冷却用の導風版追加
  • ヘッドライト プロジェクター式4灯タイプ→異形2灯式へ採用

加えて重量が50kg増量したとの事(前期比べ)

 

<後期型1992年>

この年で新たなグレードが追加された。

Vスペック/VスペックⅡ で違いはタイヤサイズのみ

タイヤサイズが245/45R/17に変更、国交省より45扁平が認可された事による対応。

Vスペックからの変更は特に行われなかったがタイヤサイズの変更により

コーナリングの性能がアップした。

V-Spec  &  V-SpecⅡ

 

そしてこの3年後の1995年、R33-GT-Rへとアップデートしていくのであった。。。

 

<まとめ>

まさにレースに勝つためのR32型GT-R。

Vスペックにたどり着くまでのアップデートがまたすごい。。

おかげさまでグループAでのレースでは連勝だったR32。(そりゃそうなるわ笑)

欲しい。。しかし現在アメリカへどんどん輸出されてしまって

だんだんと国内の台数が減ってきているのではないか?と懸念されていたりする。

中古市場ではべらぼうな値段で売られてるしなかなか手にすることも今後難しくなるでしょう。。

R33型 GT-Rについても今後記事にしてみようかと思います!!

それでは!!

 

 

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